このブログについて

自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2014年2月11日火曜日

追憶 521

わたしは目には映らない存在たちに助けられて生きてきた。
思い返してみると、そう思える状況が幾つもある。
わたしは自分独りで生きているのではない。
他人に助けられるように、人知を超越した存在に助けられながら共に生きているのである。
わたしがHさんの心に至り、そこで様々な状況を体験することができるのも、人知を超越した存在たちの助けであり、導きだと確信している。
人類が様々な文化を発明してきたのも、人知を超越した存在たちの助けがあってのものであるだろう。
話が大きくなってしまったが、わたし個人としては確実にそうなのである。
わたし独りの力でここに存在しているのではない。
信じなくても良い。
信じて欲しいとも思わない。
ただ、わたしはそのように感じているのである。

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