今のわたしにはそれで良かったのかもしれない。
わたしは暗闇の中に一筋の光を見た気がした。
その光はわたしの思考を紡ぎ、心を定めさせた。
わたしは自分自身のやるべきことを抽象的であるにしても理解したのだ。
これは不思議な感覚である。
自分自身よりも大きな意思によって導かれるような感覚なのである。
誰かに大切なことを教えてもらっているようで、そこには安心感や勇気という力が存在しているのであった。
わたしはこれを大天使ミカエルや白龍神やハクとコンなどの、わたしを手助けしてくれている意識的な存在の協力であると感じる。
そのような存在が手助けしてくれるおかげで、わたしは自分自身以上の力を引き出したり、扱うことができるのである。
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