光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2017年9月27日水曜日
追憶 1816
死後の可能性とは、”あの光”を得ることだろう。
あの光とは、天に輝く光のことである。
満たされない霊的な存在が満たされた時には、必ず天に輝く光が現れ、彼等は例外なくそこへ向かう。
光の先には”天国”があるかも知れないし、転生があるかも知れない。
光の先に何があるにしても、停滞を免れることは確実である。
暗闇で苦しむよりも、光に向かって進む方が良いと思えるのは、偏見であるかも知れないが、わたしにはそう思えるのである。
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