わたしには、死に対するネガティブな感情はない。
20歳頃には自殺を”前向き”に検討(けんとう)していたし、いつも、わたしを殺してくれる霊的な存在を探している。
厳密には、わたしを殺すことのできる霊的な存在は存在しない(霊的な存在(他人でもそうだが)が人を不幸にしたり、呪い殺すことなど不可能である)が、それ程のネガティブなエネルギーを抱えている霊的な存在と対峙するのは、刺激的で楽しいに違いないからだ。
”普通”の霊的な存在との対峙も楽しくはあるが、命を掛けた対峙の方がより楽しいに決まっているのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿