光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2017年6月18日日曜日
追憶 1715
どちらにしても間違っているのだから、開き直って自分の感性に従おうという程度のことである。
わたしの人生には、霊的な存在との共存が普通だ。
そのため、わたしの人生は、誰が何と言おうともそれで良いのである。
どのような人生にも、それに相応しい学びがあるが、それを決めるのは魂の状態であるだろう。
そのため、わたしは誰かにわたしの思う通りに生きることを求めはしない。
それぞれが、それぞれの感性に従って生きれば良いのである。
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