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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2014年3月14日金曜日

追憶 552

わたしは何に対して緊張しているのだろう。
わたしはなぜ恐れているのだろうか?
実体の無いものに怯えているのは、わたしの悪い癖であると言える。
わたしには未来は分からない。
分からないにも関わらずにそれに恐れているのだ。
それはわたしの中の弱さであると痛感した。
考えていることがネガティブなことだから、無意識の内に分からないものをネガティブなものとして決め付けているのである。
Yさんはわたしに笑顔を見せてくれた。
大天使ミカエルを初め、わたしよりも優れた霊的な存在がわたしを支えてくれているのである。
わたしが何を恐れる必要があるというのだろう?
わたしが恐れる理由など無いのである。

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