光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2019年12月30日月曜日
追憶 2640
目の前の状況は、それがどのようなものであったとしても宿命である。
それは、避けられないことだからだ。
すべての状況を受け入れる必要がある。
ただし、それは、一時的に受け入れるという意味である。
受け入れた状況をそのままにしておくということではなく、後に形を変えるのだ。
しかしながら、形を変えるためには、一旦(いったん)受け入れなければならない。
会計の終わっていない品物を好き勝手にしてはいけないのである。
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