光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2019年12月27日金曜日
追憶 2637
心にとっての鍛治(かじ)とは、目の前の状況であり、他者であり、自分自身である。
人生におけるすべてのものが、心を鍛える鍛治と成るのだ。
人生は、心を鍛える鍛冶屋のようなものであろう。
人生は、思い通りにならないことばかりである。
多くの人がそれを嫌うが、思い通りにならないことが心を鍛えるということを忘れてはならないだろう。
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