だから、わたしを尊敬してはならない。
	
	わたしを信仰してはならないのである。
	わたしは誰とも平等であり、誰よりも優れ、誰よりも劣っているのである。
	わたしたちは礼儀を以て友情で結ばれなければならないのだ。
	わたしはどのような人も対等に扱うし、対等に扱って欲しい。
	わたしは友達でありたいのである。
	そのため、わたしは光の仕事の時には大抵の場合、友達口調で進める。
	(相手の状態(自尊心)を見て判断する)
	その方が心にまとった余計な力みや隔(へだ)たりが取れるような気がして仕事が捗(はかど)るのである。
	相手の心と向き合う時には、余計な力みや隔たりは邪魔なのだ。
	それは、電波障害を引き起こす。
	
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