わたしには答えを導き出すことはできないが、その経緯は事実である。
他人がわたしと同じような経験をするかは分からないが、忘れているか認識することができないだけで、振り返ってみると同じような経験があるかも知れない。
意識の世界は、現在のわたしには広くて果てしない。
”自分”という存在を証明するためには、この世界に対する研究が不可欠であるだろう。
意識の世界に対する研究が進めば、直感や”神の思(おぼ)し召(め)し”という意識の働きに対する見解も核心に迫ることができるはずである。
そこには、五感を超える感覚(もしくは、五感を拡張した感覚)の理解と応用も存在しているのではないだろうか?
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