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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2015年5月2日土曜日

追憶 964

しかし、未成年が夜中に酒を飲んで騒ぐことは、人生の選択としては合理的ではないと思える。
他にやるべきことがあるのではないかと思えるのである。
時間の使い方として、それは有意義なものではないだろう。
彼女等にも後ろめたさはあったはずである。
それは、人としての”正解”とは言えないであろう。
堂々としていることが重要である。
そのような面から見ると、A子たちの選択は偏見によって導き出された誤りであったと言えるのではないだろうか?
A子たちの選択では、健全な青少年としての精神は育まれないであろう。

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