光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年11月30日月曜日
追憶 2975
病に対して争っているのであれば、病が治ることはない。
自分が直らないのだから、病も治らないのである。
元々は、自分が不足したり、歪んだり、間違えているから病んだのである。
病は、人を助けるために与えられるのだ。
病を得るということは、決して不幸ではない。
寧(むし)ろ、喜ぶべきことなのである。
病を喜び、平和を実現すれば、病を所有する必要はないのである。
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