光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年11月14日土曜日
追憶 2960
しかしながら、多くの人は当然のように物事の善し悪しを判断している。
そして、その判断に従って喜んだり、悲しんだり、愛し合ったり、争ったりしているのだ。
愛することは傲慢(ごうまん)である。
しかしながら、多くの人はそのことを理解することが出来ないであろう。
なぜなら、多くの人は、愛することを尊(とうと)い行為だと信じているからである。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿