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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2020年11月27日金曜日

追憶 2972

愛さない方に傾(かたむ)いたのであれば、愛する方にバランスを取らなければならないのだ。
そして、最終的には、愛することも愛さないこともなくなることが求められているのである。
愛することも愛さないこともなくなれば、そこには喜びと平和が訪(おとず)れる。
病に対して喜び、そこに平和を実現するのであれば、病が問題であることも、苦しみであることもなくなるのである。

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