光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年12月1日火曜日
追憶 2976
人が病などの様々な問題や苦しみによって深めるべきなのは、自分自身やこの世の理(ことわり)に対する理解である。
人は、自分自身や理を理解するために様々な問題や苦しみを経験しているのだ。
自分自身や理に対する理解不足が、問題や苦しみの本質なのである。
これは、試験と同じようなものであろう。
試験には様々な問題が出題される。
そこには決められた正解が存在し、あなたは正しく回答しなければならない。
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