光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年12月28日月曜日
追憶 3003
心を美しく保つことが出来れば、病などの問題に苦しむこともないだろう。
それは、心が美しくあれば、不平不満などの歪んだ感情を選択することがないからだ。
歪んだ感情を選択しなければ、苦しむことはないのである。
目の前の問題を喜ぶことが出来れば、苦しむ必要はない。
苦しみに蹟(つまず)かず、豊かに生きるためには、健(すこ)やかで美しい心が必要であるだろう。
人生経験を積んでいくと、この仕組みに気が付くことが出来る人も増えてくる。
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