光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年12月31日木曜日
追憶 3006
それは、目の前に導かれる状況がどのようなものであれ最善であるからだ。
最善に対して不平不満を吐くことは間違っている。
都合で考えるのであれば、最善を理解することは出来ない。
頭や心では、人生の意図(いと)は読み解けないのだ。
多くの人は、頭や心を信じて、自分の都合を生きている。
自分の都合で生きているから、思い通りにならない人生に対して苦しみを抱えなければならないのである。
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