光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年12月5日土曜日
追憶 2980
どのように難しいものであっても、向き合い続けると理解は深まる。
どのように理解の遅い者であっても、向き合い続けると理解することが出来るのである。
理解が浅いと、難しく苦しいことも、理解が深まれば簡単であり、楽しいのだ。
分からない時には詰(つ)まらなくても、分かってくると楽しくなるものである。
多くの人は、人生における様々な問題に対して苦しむ。
それは、楽しめる程に理解が深まってはいないからである。
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