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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。

2019年10月9日水曜日

追憶 2558

傲慢(ごうまん)に生きる者は、外側は実に丁寧に飾(かざ)り立てるが、内側は疎(おろそ)かにしている。
わたし達は、心が美しいということが重要であるだろう。
人生を終える時に、心が美しいかどうか?ということが試されているのである。
傲慢であることは、心の歪(ゆが)みであり、汚れである。
人生は、心を美しく磨く時間であるだろう。
すべての心は、人生において心を磨かれるのだ。
その時に使われるのが、病などの問題や苦しみなのである。

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