わたしとNが、自分達では分からない条件を満たしたために共にいるのである。
そうでなければ、9歳も歳の離れた、それも当時中学生であり、現在は高校生の恋人という”変”な関係はわたしの中では有り得ないと思っているのだ。
これから、Nは何らかの形で”光の仕事”に携わるだろう。
そのための、天使の目撃であったに違いない。
天使という存在、守護者という存在は、頼みもしないのに守ってくれている。
多くの人はそのことを理解していないために”神さま”にいろいろとお願いをする。
しかし、お願いなど必要無いのである。
人がお願いするよりも先に、守護者は仕事をしているのだ。
必要な仕事を精一杯に行った結果が受け取る現状なのである。
お願いは、守護者の仕事に対するクレームであり、それは侮辱なのである。
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