光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年2月23日火曜日
追憶 3060
悪魔や悪霊、悪人や悪事、苦しみを敵として対立しているのであれば、“神”の意思と共に生きることは出来ない。
“神”の意思と共に生きるためには、悪も大切に思う愛が必要なのである。
目の前の状況の都合の良い部分だけを手に入れようとするのは傲慢(ごうまん)であり、強欲である。
悪や都合の悪い部分を受け入れることで、傲慢や強欲を手放すことが出来るだろう。
傲慢や強欲に目が眩(くら)むと、見えるものも見えなくなってしまうのである。
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