光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年2月16日火曜日
追憶 3053
陰(かげ)のある所に光があり、光のある所に陰がある。
陰だけが存在することも、光だけが存在することも出来ない。
人生には、喜びだけを存在させることは出来ない。
苦しみだけを存在させることも出来ないのである。
例えば、他者と相思相愛(そうしそうあい)の状態に成れたとする。
それは、大きな喜びである。
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