光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年2月13日土曜日
追憶 3050
神社で願い事をしている人達は、自分のことしか考えていない。
誰かのために願ったとしても、結局は自分のためである。
それは、誰かが不幸であることは、自分にとって都合が悪いからだ。
多くの人は、自分が助かりたい一心で願うのである。
しかしながら、“神”は最善の状況を導いている。
その人にとって必要だから、その状況を導いているのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿