光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年2月21日日曜日
追憶 3058
嫌いなものも好きになれば、そこには愛が生まれるだろう。
愛とは、真実を見る力である。
都合の良い悪いで判断しなくなれば、真実を見極めることが出来るのである。
それは、この世界の真実であり、“神”の意思である。
わたし達は、“神”の意思と共に生きることが求められるだろう。
それは、自分の意思で生きることでは、人生の真実を生きることは出来ないからである。
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