光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年2月15日月曜日
追憶 3052
“神”は、喜びと同時に苦しみも造った。
この世界には、陰陽(いんよう)の仕組みが設けられているのである。
陰陽の仕組みとは、物事は相対的に成り立つというものである。
光だけが存在することは出来ないだろう。
この世界においては、何等かの物質が光を放っている。
物資とは陰(かげ)である。
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