光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年6月22日月曜日
追憶 2815
バベルの塔とは、旧約聖書の創世記に登場する物語である。
古代バビロニアの王であるニムロドが主導して、天にまで届くような塔を建設しようとして神の怒りを買い、それまでは同じ言語を話していたが言葉が通じなくなってしまい、バビロニアを解散して世界各地に散り散りになるという物語である。
バベルの塔には、様々な解釈が存在するだろう。
物理的に解釈すれば、古代バビロニアの人達が実際に塔を建てたのかどうかは分からないが、現状の人類が宇宙に進出することと同じような解釈で良いのではないかと思える。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿