光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年6月15日月曜日
追憶 2808
純粋な動機は、“神”だけである。
ただし、“神”というのはどのような宗教のことでもない。
“神”とは、この世界を創造した、この世界そのもののことであるだろう。
人間が認識することが出来るような存在のことではない。
“神”は、人間には想像もつかないような存在である。
言葉などでは定義することすら出来ないだろう。
“神”とは、最大であり最小である。
“神”とは、始まりであり終わりなのである。
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