光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年6月17日水曜日
追憶 2810
人が“神”に仕えているのであれば、世の中はより調和しているのではないだろうか?
人類の歴史は、調律の狂った楽器のように不調和で満たされている。
どこにでも争いは存在し、美しいことはないように思える。
しかしながら、それは人間的な視点であり、偏見(へんけん)と誤解であるのかも知れない。
“神”が人類の歴史を許(ゆる)しているということは、“神”の視点で見れば、それが美しいということなのかも知れないのである。
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