光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年6月18日木曜日
追憶 2811
答えは分からないが、恐らくは、純粋な心に従うのが最善であるだろう。
純粋な心とは、意地悪く強欲なことではない。
互いに許(ゆる)し合い、認め合い、愛し合う状態が、純粋な心の状態であるように思える。
“神”は、現状を許しているが、これが結論ということではないだろう。
より愛情深く成長して欲しいと願っているのではないだろうか?
わたし達も、子どもを見た時に、現状がどれだけ未熟であってもそれを許し、認め、愛する。
それと同じことをしてくれているのではないかと思うのである。
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