光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2019年9月26日木曜日
追憶 2545
理想を手放す時、傲慢(ごうまん)を手放すことが出来る。
理想の実現を掲(かか)げている内は、人生に最善が実現することはないであろう。
現状をあるがままに受け入れることが出来なければ、最善が実現することはないのである。
病は理想とは掛け離れた状態である。
大抵の人は病を嫌っているのだ。
しかしながら、訳あって病は存在している。
無意味に病が訪(おとず)れることはないのである。
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