光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2019年9月20日金曜日
追憶 2539
残念ながら、多くの人は、”神”からの贈り物の中身を見ずに生涯を終える。
多くの人は、自分という存在の能力や役割を理解することなく死を迎えるのだ。
多くの人は、人生に対して空しさを覚えるだろう。
残念ながら、満足のいく人生を生きることの出来る人は少ない。
多くの人が、人生に不満を抱かなければならないのである。
多くの人にとって、人生は空しい。
それが”普通”なのである。
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