飲み食いせずに働いてくれる身体があるだろうか?
睡眠を与えずに働き続けられる身体はないだろう。
身体は、食事や睡眠のために働く。
食事や睡眠という見返りがあるからこそ、身体は懸命に働いてくれるのである。
そのことを理解しなければならないだろう。
それは、当たり前であり、改めて認識することは難しい。
しかしながら、当たり前が当たり前ではないことを認識しなければならないのである。
当たり前を当たり前と思っているのであれば、その状態を抜け出すことは出来ないだろう。
それは、停滞を受け入れるということなのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿