光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年4月9日金曜日
追憶 3105
わたしにとっては、人生も夢も映画も現実であり、幻想である。
わたしには、霊的な視野と肉体的な視野がある。
どちらも現実的であり、幻想的であるが、わたしにとっては霊的な世界の方が現実的に思える。
わたしの中では、人生に対するよりも、霊的な世界に対する感情の方が勝っているのだ。
わたしは人生に対して、多くの人のように感情移入が出来ないのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿