光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年4月29日木曜日
追憶 3125
わたし達は“神”を親に持ち、その庇護(ひご)を受けている。
“神”は、わたし達を愛し、守っている。
親が子どもに最善を与えるように、“神”はわたし達に最善を与えてくれる。
親が、我が儘(まま)な子どもの言う通りにするだろうか?
あなたが親であれば、どのような選択が子にとって視野の広いものであるか?ということは、子ども自身よりも分かるだろう。
その子よりも視野の狭い選択肢を与える親はいないのである。
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