光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年4月28日水曜日
追憶 3124
わたし達は、自分が何か?ということも知らない“何か”である。
そして、人生の目的も知らないだろう。
自分が何か?ということを知らなければ、自分が何をするべきか?ということも知らないのである。
子どもは、親の庇護(ひご)を受けることを当然のことだと思っているだろう。
大抵の子どもは、親の庇護を受けているという意識すら持たない。
子どもにとっては、親の庇護を受けるのは当たり前のことなのである。
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