光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年4月19日月曜日
追憶 3115
やはり人生というのは映画みたいなもので、生まれ変わりとは、物語や配役が変わっているに過ぎない。
今回は、自分という役を演じているだけである。
わたしは今回、“松岡 真”を演じているのだ。
自分という役が、金持ちだろうと貧乏だろうと、健康だろうと病気だろうと、人に囲まれていようと孤独だろうと構わないのである。
その役でしか学べないことがあるのだ。
その役を演じている時は、その役から学べることを学べば良いのである。
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