光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年4月25日日曜日
追憶 3121
人生が思い通りにならないのは、宿命という“流れ”が存在しているからだ。
宿命の流れを無視して生きることの出来る人はいない。
それは、小猿や子猫が親を無視して生きることが出来ないようにである。
小猿や子猫は、親がいなければ死んでしまう。
親が安全な場所に運び、適切に世話をするからこそ生きていられるのである。
子が生存していられるのは、親の庇護(ひご)のおかげなのだ。
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