光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年4月6日月曜日
追憶 2738
そのような一握りの人間が、強い権限によって自然の和を乱すのだ。
一握りの人間が膨大な利益を貪(むさぼ)っているために、自然の和が崩れている。
それが、自然災害(人災)などの問題として人類を襲うのである。
人は、自分達の歪(ゆが)みの代償を受け取らなければならないのだ。
大抵の人は、慎(つつ)ましく暮らしているし、そのような人生を望んでいるが、無意識の内に一握りの人間の歪んだ思想に荷担(かたん)しているということを理解しなければならないだろう。
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