光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年4月10日金曜日
追憶 2742
しかしながら、値段によって価値判断が行われるのは、資本主義の範囲内である。
もちろん、この世の中には値段の付かないものはたくさん存在する。
資本主義者は、すべてに値段を付けて、価値を計っているということなのである。
今日(こんにち)の文明では、資本主義者が幅を利かせている。
そして、多くの人がその生き方や生活や財産に憧れている。
多くの人は、彼等のような金持ちに成りたいと思っているのだ。
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