自然環境や人の命よりもお金の方が大切だと考えるのは狂(くる)っていると言わざるを得ないだろう。
歴史的には、キリスト教の国々は、“神”を正義として世界中を侵害(しんがい)し、自然環境と文化と財産と人命を破壊して奪い去った。
それは過去のことであり、今は違うかも知れない。
しかしながら、キリスト教の主要な宗派は、世界でも有数の黄金の保有者である。
その黄金は、過去に世界中から奪い去ったものであり、今日(こんにち)まで集め続けたものであるだろう。日本の仏教や神道や有名な信仰宗教団体も、多くの財産を保有している。
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