光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年4月18日土曜日
追憶 2750
彼等が手に入れたいものは、物質的な繁栄と、自分達に従順(じゅうじゅん)な人間の心であるだろう。
漫画や映画の悪役が世界制服を目論(もくろ)んでいるが、そういう人達が実際に存在するのである。
そういう欲深い人達が、世界に破滅を持ち込んでいるのだ。
世の中には、支配する側と支配される側の人間が存在するだろう。
民主主義とはいうが、世の中が民主主義的に展開したことがあるのだろうか?
残念ながら、わたし達には、それを確認する術がないのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿