光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年4月12日日曜日
追憶 2744
競争や争いによって良いものが生まれると信じている人がいる。
しかしながら、競争や争いを選択することなく助け合えば、より良いものがより早く生まれるだろう。
しかしながら、資本主義者はそのことに気が付かない。
もしくは、そのことに気が付いていても、隠しているのである。
それは、怒りや恐怖の感情を使って、出来るだけ多くの人を資本主義にとどめておくためであるだろう。
怒りや恐怖の感情を使って、お金には価値があるという幻想を信じ込ませているのである。
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