光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年4月4日土曜日
追憶 2736
責任のある立場の人間は、自分達に怒りの矛先(ほこさき)が向かないように立ち振る舞うだろう。
なぜなら、彼等は、自分達が利益のために自然環境を破壊していることを知っているからである。
そして、自分達が最も歪んでいて、汚れていることも知っているだろう。
それを、歪んだ思想や信仰によって正当化し、美化しているのである。
大多数の人間は、慎(つつ)ましく暮らしている。
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