“神”とは、すべてである。
この世のすべては“神”である。
宗教家や霊能者、スピリチュアルやオカルトに傾倒(けいとう)している人達は、“神”は良いものだと思っているだろう。
悪魔や悪霊(あくりょう)、悪人や悪事を否定しているのがその証(あかし)である。
悪魔や悪霊、悪人や悪事も“神”である。
“神”と悪魔を対立させている人がいるが、悪魔も“神”の一部なのだから、対立のしようがない。
天使と悪魔は対極の存在ではあるが、天使と悪魔が対立することはない。
天使と悪魔は、互いに協力して“神”の世界を築いているのである。
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