光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年7月12日日曜日
追憶 2835
それは、宗教の構造と良く似ている。
多くの人は、慈善活動という形の宗教活動をしているのである。
偽善は、それが偽りの善行であるにしても、自己満足を得ることが出来る。
それは、自己満足を得ることは、他者からの客観的意見を必要とはしないからだ。
自分の中で完結すれば良いのである。
善意の寄付金によって善行を行なったと思っている人がいるが、それが善行であるかどうか?は分からないのである。
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