光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年11月12日金曜日
追憶 3322
それは、問題や苦しみを繰り返すことである。
山を登るということは、問題や苦しみを繰り返し経験するということなのだ。
例えば、人生経験の浅い人は、問題や苦しみを悪いものだと信じている。
精神年齢の幼い人は、問題や苦しみを頑(かたく)なに拒(こば)む。
クレーマーと呼ばれる人や煽(あお)り運転をするような人は人生経験が浅く、聞き分けのない子どものように幼いのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿