光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年10月24日日曜日
追憶 3303
わたしは、“神”を信仰(しんこう)しているが、やがてはそれもなくなるのかも知れない。
なぜなら、“神”とか富とかいう信仰の対象は、偏ったものであるからだ。
何かに対する信仰を失い、“すべては一つ”という状態に辿り着いたのであれば、“神”や富といった小競り合いを回避することが出来るだろう。
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