光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年10月10日日曜日
追憶 3289
その後に、恐らくは人為的に現人類が“置かれた”のだろう。
恐らくは、昔にピラミッドなどの巨石を扱う人類か何かがいたが、文明の発展と共に滅びてしまったのではないだろうか?
自然環境を保つような文明なら、滅びてはいないだろう。
現存していないということは、恐らくは自然環境を破壊してしまった結果、住めなくなってしまったのだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿