光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年8月9日月曜日
追憶 3227
わたし達は、叱(しか)られることで助けられているのだ。
わたし達が叱られる時、相手は自分のことを考えているかも知れないし、相手のことを考えているかも知れない。
どちらにしても、叱られた方は新たな視点や考え方を得るだろう。
それは、結果的に叱った相手を助けるのである。
問題や苦しみは、人生がわたし達を助けるために与える恵みなのである。
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