光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年2月12日水曜日
追憶 2684
人生におけるスポンサーとは、“神”のことである。
“神”という存在が無ければ、人生という映画は撮影も上映も出来ないのである。
しかしながら、“神”が口煩(くちうるさ)く人生に口を出すことはない。
“神”は、あなたとその人生を見守るだけなのだ。
映画の撮影が始まったら、すべてを監督に任せるという立ち位置なのである。
そのため、“神”に祈っても意味が無い。
残念ながら、“神”が助けてくれることなど無いのである。
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